基礎代謝@大井町

「若いときはたくさん食べてもそこまで太らなかったのに」「今はちょっと多く食べただけでも太ってしまう」と感じる方いませんか?

原因は基礎代謝にあるかもしれません。

 

基礎代謝とは私たちは日々の生活の中で、いろいろなことにエネルギーを使っています。

エネルギーを使うことは例えば、仕事や勉強であったり、家事や育児であったりと、体を動かしたり考えたりすることをイメージすることが多いかもしれません。

成人が1日で消費するエネルギーは、安静時代謝、運動誘発性熱産生、食事誘発性耐熱産生の3つに分けられ、それぞれの構成比率は順に60~75%、15~30%、10%です。

安静時代謝のうち約80%を占めるとされる基礎代謝は、簡単にいえば体温を維持するような代謝です。

 

基礎代謝は、あくまでも「生命の維持にのみ必要なエネルギー代謝」であり、私たちの日常的な動きに伴うエネルギー代謝も、基礎代謝とは違います。

基礎代謝は性別、年齢、体重や筋肉量によってそれぞれ違ってきますが基本的に加齢とともに低下し、特に中年以降は急に低下する傾向があります。

生涯のうち、もっとも体力や健康度が高いのは中高生の世代です。

では、肥満や、いわゆる生活習慣病が発生しやすくなるのはどの世代でしょうか。

それは中年世代、つまり基礎代謝が急激に低下する世代です。

これは、基礎代謝が健康状態と密接に関わっていることを示しています。

実は、エネルギー代謝活性と筋肉量は、基礎代謝量に大きく関連します。

例えば、エネルギー代謝活性と筋肉量のいずれもが優れている世代では基礎代謝量が最大になり、同じ年代でも、鍛えられたアスリートは一般の人よりも基礎代謝量が多くなります

そして、そのいずれもが低下し弱まりがはっきりしてくる40歳頃から、基礎代謝が急降下していくのです。

 

そして、基礎代謝が低下すると冒頭にあった脂質の分解能の低下によって体脂肪が蓄積され、体脂肪が蓄積し肥満の原因となります。

 

なので基礎代謝を上げていく、下げなければいいのです!

基礎代謝と筋肉は、密接に関わっています。

基礎代謝を上げたり高く維持したりするためには、筋肉の量とその機能を強化していくことが必要です。

筋肉を構成するのは筋肉繊維と呼ばれますが、この筋肉繊維はたんぱく質でできています。

落ち始めた基礎代謝を上げるには、筋肉を鍛え、よりエネルギー消費量が多くなるような元気な筋肉をつくり出すことが必要です。

筋肉も活動量が極端に少なくなると、やせ衰えてきます。

そうならないように、普段よりもたくさん筋肉を使い、鍛えていけばよいのです!

普段の生活や筋トレなとで適度な運動を習慣づけていきましょう!

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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