減量の最後の切り札?おすすめの有酸素運動をトレーナーが徹底解説‼︎

減量やダイエットを語る上で、必ずセットで話題に上がる有酸素運動。

この有酸素は、取り入れ方や活用法によっては減量の大きな見方となりますが、方法やタイミングを誤ると、大きな足枷ともなってしまいます。

今回は、そんな減量時における有酸素運動についてを、トレーナーである筆者が徹底解説していきます‼︎

無酸素運動と有酸素運動

運動には大きく分けて二つの形態があります。

まず一つ目が無酸素運動。その名の通り、運動時に酸素をエネルギーとして必要とせず、主にATP-CP系と、体内の糖をエネルギーとして活用する2つのエネルギー供給機構によって行われます。この無酸素運動では、体脂肪が直接エネルギー源として利用されることは非常に少ないです。

それに対し、二つ目の運動形態である有酸素運動では、直接的に脂肪がエネルギー源として利用されやすくなります。有酸素運動とはその名の通り、運動時に酸素をエネルギー源として利用する運動形態であり、その際に体に蓄えられている体脂肪もエネルギーとして活用されやすくなります。

ダイエットにおける有酸素運動

有酸素運動は、その筋力トレーニングに代表される無酸素運動に対し、筋肉量の増加や筋力の向上という観点では劣るものの、運動時の消費カロリーという点では大きくリードします。

体脂肪の増減は1日のカロリー収支によって成立するため、有酸素運動によって消費カロリーを稼ぐことは、ダイエットを効率的に進めていく上で非常に有効となります。

有酸素運動のメリットとデメリット

そんな有酸素運動ですが、先述の通り直接脂肪がエネルギーとして利用されやすい、消費カロリーを稼ぎやすいというメリットの他に、デメリットもあります。

最大のデメリットは、やはり筋肉量の低下です。例えば軽いジョギングやトレッドミルでのウォーキングを、一日20分ほど行う分にはそれ程影響しませんが、有酸素運動では、開始後30分を経過すると、体脂肪の分解率も急激に上がるものの、同時に筋肉の分解率も高まってしまいます。そのため、長時間の有酸素運動は、筋肉量の低下を招き、結果として基礎代謝の低下にも繋がってしまうリスクもあります。

おすすめの有酸素運動

ここからはおすすめの有酸素運動を3つ紹介していきます。

 

・トレッドミルでの傾斜をつけたウォーキング

 

トレッドミルは、基本的に傾斜を自在に変化されることができ、傾斜の角度を高くすればするほど、それだけ短時間で大きな消費カロリーを発生させることができます。

また、速度も自由に変化させることができるため、最も効率よく体脂肪を燃焼させることができるとされる、心拍数120前後を維持しやすくなります。

 

・軽いランニング

 

ランニングは、ジム等に通っていない方でも場所を選ばず気軽に行える上、ウォーキング以上に消費カロリーを稼ぎやすい優れた運動です。

目安の速度は、隣の人と会話が出来る程のスピード感であり、それ以上速い速度で走ってしまうと、運動形態が無酸素運動に切り替わってしまうため注意が必要です。

 

・水泳

 

水泳は全身運動であるため、効率的に体脂肪を燃焼させることができる上、ウォーキングやランニングと比較し、膝や腰等に優しいという点が最大のメリットです。

そのため、極度の過体重である方は、まず水泳から始めるという形が理想的といえます。

 

 

いかがでしたでしょうか?

今回は有酸素運動のメリットとデメリット、そしておすすめの有酸素運動の解説でした‼︎

是非参考にし取り組んでみて下さい‼︎

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