ベンチプレスはBIG3の一つであり、胸のトレーニングの定番種目です。
ベンチプレスで大胸筋を大きくしたい、高重力を扱えるようになりたいという方は多いと思います。
そんなベンチプレスですが、間違ったフォームで実施してしまうと、肩を痛めてしまうリスクもあります。
今回はベンチプレスで肩を痛めない方法について解説していきます。
まずはベンチに寝転んだら、肩甲骨を寄せて、胸を張った状態でラックアップし、動作を開始します。
動作が始まったらバーを乳頭の位置に目掛けて下ろしてきます。下ろしてくる位置が上すぎると、肘が開いてしまい、肩を痛める原因になるので気をつけましょう。
バーを上げてくる際は肩が前に出ないように肩甲骨を寄せた状態をキープすることを意識します。
力んでしまうことでフォームが乱れてしまうことがあるので、初めのうちは軽めの重量設定で動作の練習をすることがおすすめです。
ベンチプレスに限らず、全ての種目において、
正しいフォームで行うことがなにより大切です。
間違ったフォームのままトレーニングを続けると対象の筋肉以外に負荷が逃げてしまい、いつまで経っても結果が出ません。それどころか怪我を負うリスクもあります。
正しいフォームを身につけることは理想の身体を作るための第一歩です。沢山練習して身体に染み込ませましょう!
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