体温@大井町

低体温となる原因

近年では低体温気味の人が増えているといいます。
これは、活動量の低下に伴う筋肉量の低下、食生活の乱れ、日常的なストレス、冷暖房の普及による体温調節能力の低下などが主な原因といわれています。
冷暖房の完備されたオフィスで一日中デスクワークをこなし、食事はコンビニで適当に済ませ、運動する暇もないぐらい忙しいという方、体温下がっていませんか?
体温が日常的に36度を下回っている人は、「温活」に意識的に取り組むことをオススメします。(体温は表面温度ではなく、わきの下で測定する方が正確な数値が出やすいです)
また、測定するタイミングも重要です。
運動後や食後は体温が高くなりますし、朝よりも夕方の方が体温が上がっています。
したがって、一定のタイミングで継続的な測定を行わなければ正確な状況がつかめなくなります。起床時は一番体温が他の干渉を受けていない状態なのでモニタリングするならばこのタイミングがおススメです。

体温を上げる生活
体温を上げるには、先ほどの低体温になる原因を解消するような生活を心がけましょう。
つまり
・定期的な運動習慣
 筋肉の活性や血流の改善を図り、熱の産生を促進する

・バランスの取れた食生活
 さらに定番のしょうがのほかに肉類や根菜類など体温を高めてくれる食材を摂るようにする

・ストレスマネジメント
 ゆっくり湯船につかる、十分な睡眠時間を確保するなど、ストレスを蓄積させない生活を心がける
という感じです。
脂肪の燃焼や筋肉の合成についても酵素の影響は非常に大きいため、体温が低い状態では酵素がうまく働かず効果が出にくくなる、あるいは太ってしまうということになるかもしれません。
体温が思うように上がっていないという人は、生活を根本的に見つめなおす必要があるかもしれません。

心拍数とは
心拍数とは一般的に1分間に心臓が拍動する回数のことです。これは音楽のテンポと同様にBPMという単位で表し、例えば60BPMであれば、「1分間に心臓が60回拍動する」という意味になります。
心臓の拍動は、全身に血液を送ることが主な役割です。
運動により心拍数が増加することで酸素や栄養を全身に供給したり、体温調整など体内の環境維持を担っています。
心拍数には個体差が大きく、現役アスリートなど強度の高い運動を日常的に行っている人は低くなる傾向があります。これは、一回の拍動で大量の血液を循環させられるようになることで高強度の運動環境に適応したことによります。

心拍数の測定方法
心拍数は一般的に脈拍から測定し、手首で計測するのが一般的です。
なお、心拍は心臓の拍動、脈拍は末梢血管の拍動のことであり基本的には同一ですが、不整脈など血管系のトラブルを抱える場合同一とならない場合があります。
なので、純粋に心拍数を測定したいという場合は左胸に手を当てて拍動を測定したり、センサーを心臓付近に装着するタイプの装置でモニタリングをしたりします。
脈拍を自身で測定する場合は、利き手ではないほうの腕の橈骨動脈付近に指をあてて測定します。

リラックスした状態で1分測定、あるいは30秒または10秒測定してそこからかけ算で1分間の回数を算出することができます。
心拍数と運動強度
心拍数を知ることで取り組んでいる運動の強度がどれくらいなのかを知ることが出来ます。

またまた続きます

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