簡潔に筋肥大の仕組みとは?@目黒

◎筋肉にストレスを与えよう!

ストレスと聞くと良いイメージがある人はほとんどいないと思いますが筋肉をつけていくには様々な角度から体に対してストレスを与える必要があります。

筋トレをすることにより骨格筋(いわゆる目に見える筋肉)が肥大することは一般的に知られています。

正確にはトレーニングをしたからというよりかは筋肉にストレスを与えた結果大きくなるという感じですね。

目的はストレスをかけることでその手段としてトレーニングがあるという形です。

ストレスをかけることにより筋肉はストレスから守ろうとします。その際筋肉が強く、大きくなろうとする反応が起きます。

◎筋トレで起こる4つのストレス

トレーニングを行うと前項の通り様々な角度からストレスを同時に受けます。大きくわけて4つ挙げられます。

1.強い筋張力の発揮

トレーニングでは物理的に筋肉に負荷をかけてその負荷に対して抵抗することによりトレーニングが成り立ちます。

その際筋肉は強い筋張力を発揮しそれがストレスになります。この時筋肥大を促進するシグナルとして脳へ伝達されていきます。

2.筋繊維の損傷

負荷に抵抗し筋肉が強い筋張力を発揮すると筋肉は収縮します。分かりやすいのは力こぶですね。肘に力をいれ、グッとまげると筋肉が元ある長さから縮むのでその分高さがでます。それが収縮の原理です。

収縮が行われると筋繊維には微細な損傷が起きます。この損傷こそが筋肥大のシグナルになります。

3.筋肉を低酸素状態にする

トレーニングで筋肉にずっと力をいれた緊張状態が続くと筋肉へ酸素が運ばれる量が少なくなるので筋肉は低酸素状態になります。

この状態では酸素を使ってエネルギーを生み出す遅筋繊維(マラソン選手などが必要。瞬発力はないが持久力がある繊維)が疲労しやすくなるので酸素を使わずともエネルギーを生み出せる速筋繊維(短距離や重量挙げなど瞬発力が必要になる競技で必要な繊維)も共に働くようになっています。

4.無酸素性代謝物の蓄積

筋肉が負荷に対して何回も収縮していると血液中に乳酸や一酸化窒素といった無酸素性のエネルギー供給に伴い代謝物が蓄積します。

これらの物資が蓄積することにより筋肥大を促進する成長ホルモンの分泌が促されます。

ストレスは悪い面が多いと言えますが上記のように筋肉にとって良い面もあります。

筋肉をつけて行くためにも重量やフォームなども勿論大事ですがどれだけストレスを与えれるかも大事になってくるということです!

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