産後のぽっこりお腹、実は姿勢と骨盤が原因? 抱っこ紐生活で崩れた体を整える方法
産後のぽっこりお腹、実は姿勢と骨盤が原因?
抱っこ紐生活で崩れた体を整える方法
「お腹だけ痩せない」「反り腰が気になる」「抱っこ紐で腰や肩が痛い」。これらは別々の悩みに見えて、実は産後特有の姿勢と骨盤の崩れという、ひとつの原因でつながっていることが多いです。
抱っこ紐生活が姿勢を崩す理由
毎日の抱っこや授乳の姿勢は、体に大きな負担をかけています。前かがみの姿勢が続くことで猫背になりやすく、赤ちゃんの重さを支えるために反り腰になる方も少なくありません。この姿勢のクセが、腰や肩の痛みだけでなく、お腹まわりに脂肪がつきやすい体質にもつながっています。
なぜ「お腹だけ痩せない」のか
反り腰や骨盤の前傾があると、本来使うべきお腹のインナーマッスルがうまく働かず、内臓を支える力が弱くなります。その結果、ぽっこりとお腹が前に出たような体型になりやすく、食事制限だけではなかなか改善しません。まず姿勢と骨盤を整えることが、お腹まわりを引き締める近道になります。
姿勢と骨盤を整える3つのポイント
POINT 1
骨盤底筋を機能させる
出産でゆるんだ骨盤底筋は、意識的にトレーニングしないと自然には戻りにくい部分です。ここが機能していないと、お腹まわりのインナーマッスル全体もうまく働きません。
POINT 2
反り腰・猫背のクセを日常から見直す
抱っこや授乳の姿勢そのものをすぐに変えるのは難しくても、トレーニングの中でクセを自覚し、正しい姿勢を体に覚えさせることはできます。
POINT 3
専門家に自分の姿勢のクセを見てもらう
自分では気づきにくい姿勢のクセは、専門家に見てもらうのが一番の近道です。原因が分かれば、闇雲に腹筋運動をするより効率よく改善に向かえます。
まとめ:お腹の脂肪より先に、姿勢と骨盤を整える
「お腹が痩せない」と感じたとき、多くの場合は脂肪そのものより先に、姿勢と骨盤の崩れにアプローチする方が近道です。抱っこ紐生活で受けたダメージは、自然に治るものではなく、意識的に整えていく必要があります。
Groundworksでは、トレーナーが一人ひとりの姿勢のクセを確認したうえで、骨盤まわりから整えるプログラムを提案しています。
まずは自分の姿勢のクセを知ることから

