背中のハミ肉が気になる方へ|後ろ姿がすっきり見える自宅トレーニング3選
後ろ姿がすっきり見える背中のつくり方
背中のハミ肉が気になる方へ、自宅でできる3つのトレーニング
「ブラジャーのラインに背中のお肉が乗る」「写真に写った後ろ姿を見てドキッとした」。背中は自分では見えにくい場所なので、気づいたときには気になっていた、という方も多いのではないでしょうか。この記事では、背中にお肉がつきやすい理由と、後ろ姿をすっきり見せるために自宅で始められるトレーニング、効果を感じやすくするポイントをお伝えします。
背中にお肉がつきやすいのはなぜ?
背中には、肩甲骨を寄せたり、腕を後ろに引いたりするときに働く筋肉が広がっています。ところが、家事やデスクワーク、スマートフォンの操作など、日常の動作は体の前側で手を使うものがほとんどです。背中の筋肉は使われる機会が少なく、少しずつ張りを失っていきます。
さらに、肩が前に入って背中が丸まった姿勢が続くと、肩甲骨が外側に開いたままになり、背中の上のほうが丸く厚みのある見え方になりがちです。下着の締めつけで、その上下にお肉がはみ出して見えることもあります。背中の見え方には、脂肪の量だけでなく、筋肉の使い方と姿勢が大きく関わっているのです。
後ろ姿を変えるために知っておきたい3つのこと
1つ目は、背中「だけ」を狙って脂肪を落とすのは難しいということです。脂肪は体全体から少しずつ減っていくものなので、背中のトレーニングに加えて、脚やお尻など大きな筋肉を使う運動と、食事の見直しを組み合わせることが近道です。
2つ目は、「肩甲骨を動かす」意識を持つことです。背中のトレーニングで腕の力ばかり使ってしまうと、背中にはあまり効きません。腕は引っかけるだけのつもりで、肩甲骨を背骨に寄せる、下に下げるといった動きを意識すると、背中に効く感覚がつかみやすくなります。
3つ目は、ふだんの姿勢です。トレーニングの時間はせいぜい数十分ですが、姿勢は一日中続きます。座っているときに骨盤を立てて、胸を軽く開いておくだけでも、背中の筋肉が働きやすい状態をつくれます。
自宅でできる背中トレーニング3選
タオル・ラットプルダウン
椅子に座って背筋を伸ばし、タオルの両端を肩幅より広めに持って、頭の上にまっすぐ伸ばします。タオルをピンと張ったまま、ひじを下に引くようにして、タオルを首の後ろ(または胸の前)までゆっくり下ろし、また上に戻します。肩をすくめず、肩甲骨を下げて寄せる意識で行いましょう。10回×2セットが目安です。
うつ伏せのWレイズ
うつ伏せになり、おでこの下にタオルを敷きます。両腕を「W」の字になるように曲げ、手の甲を上にして床に置きます。肩甲骨を寄せながら、ひじと手を床から少し浮かせ、2秒キープしてゆっくり下ろします。腰を反らせて上半身を持ち上げる必要はありません。腰に違和感がある場合は、お腹の下にクッションを入れて行ってください。10回×2セットから始めましょう。
ペットボトル・ワンハンドロー
水を入れた500mlのペットボトルを片手に持ち、反対の手と膝を椅子などについて、背中をまっすぐにして上半身を前に傾けます。ペットボトルを持った腕を、ひじから後ろに引くようにして脇腹に近づけ、ゆっくり戻します。腕で持ち上げるのではなく、肩甲骨を背骨に寄せる動きで引くのがポイントです。左右それぞれ12回×2セットが目安です。
どのトレーニングも、肩や腰に痛みが出る場合は無理をせず中止してください。
うまく効かないときのチェックポイント
トレーニングのあとに、背中よりも腕や首が疲れている場合は、フォームを見直すサインです。よくあるのは、肩がすくんで首に力が入っている、ひじではなく手首から引いている、反動を使って勢いで動かしている、といったケースです。
背中は自分では見えないため、正しく動かせているかを自分で確かめるのが難しい場所でもあります。鏡で横から姿勢を確認したり、家族に後ろから肩甲骨の動きを見てもらったりするだけでも、効いている感覚がつかみやすくなります。
大井町・蒲田のGroundworksで、後ろ姿から変える体づくりを
大井町・蒲田のパーソナルジムGroundworksでは、トレーナーがマンツーマンで姿勢のクセやフォームを確認しながら、背中を含めた全身のメニューを組み立てます。自分では見えない背中だからこそ、トレーナーが後ろから動きを確認できるのは、マンツーマンならではの強みです。
トレーニング中、ジムにいるのはお客さまとトレーナーだけの完全貸切制です。体型の悩みも、周りを気にせず気兼ねなくご相談いただけます。大井町駅前店・京急蒲田店とも10:00〜22:00営業、定休日はありません。
まずは体験で、今の姿勢と体の状態を知ることから

