二の腕のたるみが気になる方へ 引き締めのコツと自宅でできる3つのトレーニング
二の腕のたるみが気になる方へ
引き締めのコツと自宅でできる3つのトレーニング
「半袖やノースリーブを着ると二の腕が気になる」「手を振ったときに、腕の裏側が揺れるのが気になる」。体重はそれほど変わっていないのに、二の腕だけがたるんで見えるという悩みはとても多いものです。この記事では、二の腕がたるんで見える理由と、自宅で始められる引き締めトレーニング、効果を感じやすくするためのポイントをお伝えします。
二の腕がたるんで見えるのはなぜ?
二の腕の裏側には「上腕三頭筋(じょうわんさんとうきん)」という筋肉があります。腕を伸ばすときに働く筋肉ですが、物を持ち上げる、抱っこをするといった日常の動作では、腕の表側(力こぶの筋肉)を使う場面のほうが多く、裏側の筋肉はあまり使われません。
使われない筋肉は少しずつ張りを失い、その上に脂肪がつくと、腕の裏側がたるんで見えやすくなります。さらに、猫背や巻き肩の姿勢が続くと腕が内側にねじれ、二の腕の裏側がより目立つ角度になってしまうこともあります。
二の腕を引き締めるために知っておきたい3つのこと
1つ目は、二の腕「だけ」を細くするのは難しいということです。腕のトレーニングで筋肉に張りを出すことはできますが、脂肪は体全体から少しずつ減っていくものです。腕のトレーニングに加えて、脚や背中など大きな筋肉を使う運動と、食事の見直しを組み合わせることで、二の腕も引き締まって見えやすくなります。
2つ目は、腕の裏側に「効いている」感覚を大切にすることです。肩や首に力が入ってしまうと、肝心の上腕三頭筋にはなかなか効きません。回数よりも、ゆっくり丁寧に動かすことを優先しましょう。
3つ目は、姿勢も一緒に整えることです。肩が前に入った姿勢がクセになっていると、トレーニングをしても腕のラインが整って見えにくくなります。胸を開いて、肩甲骨を軽く寄せる意識をふだんから持っておくと効果的です。
自宅でできる二の腕トレーニング3選
TRAINING 1
ペットボトル・キックバック
水を入れた500mlのペットボトルを片手に持ち、反対の手と膝を椅子などについて、上半身を前に傾けます。ペットボトルを持った腕のひじを体の横で固定し、ひじから先だけを後ろへ伸ばして、ゆっくり戻します。ひじの位置が下がらないようにするのがポイントです。左右それぞれ12回×2セットから始めましょう。
TRAINING 2
椅子を使ったリバースプッシュアップ
安定した椅子の前に座り、両手を椅子の座面の端について、お尻を前にずらします。膝は90度に曲げたまま、ひじを後ろに曲げてお尻をゆっくり下ろし、腕の裏側の力で元の位置まで戻ります。肩に痛みや違和感がある場合は、下ろす深さを浅くするか、この種目は控えてください。8〜10回×2セットが目安です。
TRAINING 3
膝つきナロープッシュアップ
四つ這いの姿勢から膝を床についたまま、両手を肩幅より少し狭めにつきます。ひじを体の横に沿わせるようにして胸を床に近づけ、ゆっくり押し戻します。頭からお尻までを一直線に保ち、腰が反らないように注意してください。きつい場合は、壁に手をついて行う方法から始めても大丈夫です。8〜10回×2セットから始めましょう。
うまく効かないときのチェックポイント
トレーニング後に、二の腕よりも肩や首が疲れている場合は、フォームを見直すサインです。よくあるのは、キックバックでひじが下がって腕を振り回している、リバースプッシュアップで肩がすくんでいる、反動を使って速く動かしている、といったパターンです。動きを小さく、ゆっくりにするだけで、腕の裏側に効く感覚がつかみやすくなります。
なお、トレーニング中に肩やひじ、手首に痛みが出た場合は無理をせず中止してください。
腕だけでなく「全身」で整えると、変化を感じやすい
二の腕のトレーニングは自宅でも十分に始められます。ただ、先ほどお伝えしたように、二の腕を引き締めて見せるには、腕の筋肉だけでなく、全身の運動や姿勢、食事も関わってきます。何をどのくらい組み合わせればいいのか、一人で判断するのは意外と難しいものです。
大井町・蒲田のパーソナルジムGroundworksでは、トレーナーがマンツーマンでフォームを確認しながら、姿勢のクセや生活スタイルに合わせて全身のメニューを組んでいます。トレーニング中、ジムにいるのはお客さまとトレーナーだけの完全貸切制なので、周りの目を気にせず取り組んでいただけます。お子さま連れでのご来店も可能です。
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