「リコンプ」とは?体重計の数字より 見た目が変わるダイエットの新常識
「リコンプ」とは?体重計の数字より
見た目が変わるダイエットの新常識
「体重は変わらないのに、なんだか引き締まって見える」。そんな体の変化を目指す考え方が「リコンプ」です。体重という一つの数字にとらわれがちなダイエットとは、何が違うのでしょうか。
リコンプとは何か
リコンプとは「ボディリコンポジション」の略で、体重を減らすことではなく、体の中の脂肪と筋肉の割合(体組成)を変えることを目指す考え方です。脂肪を減らしながら筋肉量を維持・増加させることで、体重計の数字は大きく変わらなくても、見た目が引き締まって見えるようになります。
なぜ「体重」ではなく「体組成」を見るべきなのか
同じ体重でも、脂肪と筋肉の割合によって見た目の印象は大きく変わります。極端な食事制限で体重だけを落とすと、筋肉量まで一緒に落ちてしまい、体重は減ったのに引き締まった印象にはならない、ということが起こりがちです。リコンプの考え方では、体重という一つの指標だけでなく、体脂肪率や見た目の変化を含めて評価します。
リコンプを成功させる2つの柱
柱 1
筋肉量を落とさない、または増やすトレーニング
筋肉に適切な負荷をかけるトレーニングを継続することで、脂肪を減らしながらも筋肉量を維持・増加させやすくなります。有酸素運動だけに偏らず、筋力トレーニングを取り入れることが重要です。
柱 2
たんぱく質を中心とした食事管理
筋肉の材料となるたんぱく質を十分に摂ることは、リコンプにおいて欠かせません。極端にカロリーを削るのではなく、たんぱく質量を意識しながら、必要な栄養素をバランスよく摂ることが、体組成を変える近道になります。厚生労働省の調査でも、多くの日本人がたんぱく質の摂取目標量に届いていない実態が報告されています。具体的にどのくらいの量が必要かは、体格や活動量によって個人差があるため、自己流で判断するより専門家と相談しながら調整するのがおすすめです。
リコンプは体重だけでは進捗が分かりにくい
リコンプに取り組むと、体重の変化が緩やかになる、あるいはほとんど変わらないという時期が出てきます。これは決して停滞しているわけではなく、脂肪が減ると同時に筋肉が増えている場合によく起こることです。体重だけでなく、体脂肪率や体のラインの変化を含めて評価することが、正しく進捗を把握するために大切です。
まとめ:数字より、なりたい見た目から逆算する
リコンプは、体重という一つの数字にとらわれず、脂肪と筋肉のバランスから理想の見た目に近づいていく考え方です。自己流で進めると、トレーニング内容やたんぱく質量の調整が難しく感じることもあります。
Groundworksでは、固定のプログラムではなく、お一人おひとりの体の状態に合わせてトレーニングと食事の両面からサポートしています。
体重ではなく、理想の見た目を目指しませんか

