前ももの張りが気になる方へ|すっきり脚に近づくコツと自宅トレーニング3選
前ももの張りが気になる方へ
すっきりした脚に近づくコツと自宅でできる3つのトレーニング
「スキニーパンツをはくと、太ももの前側がパンパンに見える」「運動を始めたら、かえって脚が太くなった気がする」。太ももの悩みでよく聞くのが、前ももの張りです。この記事では、前ももが張りやすくなる理由と、すっきりした脚に近づくために意識したいこと、自宅でできるトレーニングをお伝えします。
前ももが張りやすいのはなぜ?
太ももの前側には、膝を伸ばすときに働く大きな筋肉があります。立つ、歩く、階段を上るといった動作でよく使われるため、もともと働きやすい筋肉です。
一方で、本来は脚の動きを一緒に支えてくれるはずの、お尻や太ももの裏側、内ももの筋肉がうまく使えていないと、そのぶんの仕事を前ももが引き受けることになります。体重がつま先寄りにかかる立ち方や、膝が前に出るしゃがみ方のクセがあると、さらに前ももに負担が集まりやすくなります。前ももの張りは、「鍛えすぎ」よりも「ほかの筋肉が使えていない」ことが原因になっている場合が多いのです。
すっきりした脚に近づくための3つのポイント
お尻と太ももの裏側を使えるようにする
脚の後ろ側がしっかり働くようになると、前ももだけに頼る動き方が少しずつ変わっていきます。前ももを「休ませる」ためにも、後ろ側を目覚めさせることが近道です。
内ももで脚を支える意識を持つ
内ももの筋肉が弱いと、膝が内側に入ったり、脚が外側に開いたりして、太ももの外側や前側が張って見えやすくなります。脚をまっすぐ支える力をつけることで、脚のラインも整いやすくなります。
体重をかかとにも乗せて立つ
立っているときに、つま先側ばかりに体重がかかっていないか確認してみましょう。足の裏全体、特にかかとにも体重を乗せて立つだけで、前ももの力みが抜けやすくなります。
なお、太ももの脂肪だけを狙って落とすのは難しいため、脚のトレーニングに加えて、体全体を動かすことと食事の見直しを組み合わせていくことが大切です。
自宅でできる太ももトレーニング3選
ヒップリフト
仰向けに寝て膝を立て、かかとをお尻から少し離れた位置に置きます。かかとで床を押しながら、お尻を持ち上げ、肩から膝までが一直線になったところで2秒キープし、ゆっくり下ろします。前ももではなく、お尻と太ももの裏側に力が入っている感覚を大切にしてください。10回×2セットが目安です。
クッションはさみ
椅子に浅く座り、膝の間にクッションや丸めたバスタオルをはさみます。背筋を伸ばしたまま、内ももでクッションをぎゅっと押しつぶし、5秒キープして力を抜きます。10回×2セットから始めましょう。テレビを見ながらでもできるので、続けやすいトレーニングです。
お尻を引くスクワット
足を肩幅に開いて立ち、両手を前に伸ばします。膝を前に出すのではなく、椅子に座るようにお尻を後ろへ引きながら腰を下ろし、かかとで床を押して立ち上がります。膝がつま先より大きく前に出ないこと、かかとが浮かないことがポイントです。10回×2セットが目安です。
どのトレーニングも、膝や腰に痛みが出る場合は無理をせず中止してください。
前ももが張ってしまうときに見直したいこと
スクワットなどを頑張っているのに前ももばかりが張ってしまう場合は、フォームに原因があることが少なくありません。膝が前に出ている、体重がつま先に乗っている、上半身が起きすぎているなど、わずかな違いで効く場所が大きく変わります。
自分では気づきにくいポイントなので、一度プロにフォームを見てもらうと、同じトレーニングでも狙った場所に効かせやすくなります。
大井町・蒲田のGroundworksで脚のラインを整えるなら
大井町・蒲田のパーソナルジムGroundworksでは、トレーニングの前に姿勢や体の使い方のクセを確認し、その方に合ったメニューをトレーナーがマンツーマンで組み立てます。「前ももが張りやすい」「脚のトレーニングをすると膝が気になる」といったお悩みも、体の評価をもとに一緒に原因を探していきます。
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