心拍数@大井町

心拍数と運動強度

心拍数を知ることで取り組んでいる運動の強度がどれくらいなのかを知ることが出来ます。
運動強度を設定するにあたって目安となる最大心拍数を算出します
最大心拍数とは運動強度が高くなることで増加する心拍数の最大値で「220 – 年齢」で推定します。(あくまで推定であり、±10~15回くらいの誤差は生じます。)
最大心拍数から目的に応じた心拍数を設定します。
脂肪の利用促進や健康増進を狙う場合は、最大心拍数の50~70%、有酸素性運動機能の向上や乳酸性作業閾値の向上(血中の乳酸濃度が急上昇するポイントを強化する)を狙う場合は最大心拍数の70~90%、最大酸素摂取能力の向上を目指す場合は最大心拍数の90%以上といった感じです。
なので、ウォーキングなどで脂肪を燃やそうとするにしても、最大心拍数の50%以上は目指さなければなりませんし、HIITのような手法で脂肪燃焼を目指す場合も85%以上の心拍数が必要といわれているのでそこまでしっかり上げきる必要があります。
主観的にやっていると意外と足りていない、そもそもターゲットとする心拍数が誤っている、なんてこともよくある話です。厳密な数値設定とモニタリングが効果を上げるためには大切なポイントです。
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