コーヒー@大井町

 
Q コーヒーは身体にわるいの?
 
カフェインのおもな作用のひとつに覚醒・興奮作用があります。カフェインには依存性があると言われますが、日常生活で食品から摂るレベルでは問題ありません。一度に大量に飲むことを避け、時間をあけて飲みましょう。
 
 
Q 妊婦や子どもは本当に飲んじゃダメなの?
 
肝臓の機能が未熟な胎児は、カフェインをうまく排泄できません。また、カフェインは胎児の発育に影響があるという報告もあるので、避けた方がよいと言われています。覚醒・興奮作用があるので、身体も小さく、刺激物に敏感な子どもにも避けた方がベター。
 
 
Q コーヒーを飲むと成人病に効果があるって本当?
 
コーヒーに含まれるポリフェノール(クロロゲン酸)に、血糖値を調整する働きや、余分なコレステロールを代謝するHDLを増やす働きがある可能性が。また、カフェインがインスリンの分泌を促進させる働きがある可能性などが研究されています。コーヒーを飲むだけで予防ができるわけではありませんが、悪い影響はないようです。
 
 
Q コーヒーががんの発生率を下げるって本当?
 
クロロゲン酸(前記参照)には、赤ワイン、緑茶、ココアに含まれるポリフェノール同様、LDLコレステロールの酸化を抑える効果があります。“がんの発生を抑える”とは言えませんが、活性酸素が遺伝子を傷つけることがガンの発生の要因なので、活性酸素を抑える役目を果たすポリフェノールを摂取することで効果があるのではないかと言われているようです。
 
 
Q どんなコーヒーを飲むといいの?
 
きちんとフィルターを使って抽出したコーヒーであれば、どんなものでも大丈夫。カフェインが気になる方は、カフェイン抜きのコーヒーでもポリフェノールの含有量は同じです。またインスタントコーヒーも、フィルタードコーヒーをフリーズドライしたものなので同様の効果が得られます。ミルクや砂糖を入れるとカロリーの過剰摂取になるので、ブラックで飲むほうがおすすめです。
 
 
Q どのくらい飲むといいの?
 
1日に1000~1500㎎のポリフェール摂取が理想的と言われています。これをコーヒーに換算すると1日約5杯(1杯150緕磨j。緑茶だと平均的な濃さのもので約10杯となります。一度に大量に飲むのではなく、カフェインの影響も考えて、3時間ほど時間をあけて飲むのがおすすめ。朝食後、10時の休憩、昼食後、3時の休憩、夕食後にコーヒーを楽しむのは理にかなっているということですね
 
 
Q ダイエットにもいいって本当?
 
コーヒーには脂質の吸収を抑える効果があります。食後にコーヒーを飲む習慣はそのために生まれたも
のかもしれません。また、カフェインには血流促進作用や、脂肪分解酵素リパーゼを活性化する作用があり、脂肪の燃焼を助けるとも言われています。けれど、コーヒーを飲んでいるからと安心して脂質を多く摂ったり、ミルクたっぷりのコーヒーを飲むのは逆効果なので要注意。やはりダイエットには身体を動かすことが大切。コーヒーを楽しんだ後に、適度な運動がベストです。