食の機能と安全面@目黒

日本人の生活は恵まれており食事とは何か。と考えながら過ごしている方は少ないと思います。

勿論食事を摂るにも意味があります。

◎食の機能

1.一次機能である栄養機能

食事を摂ることで、生命維持の為に必要な栄養素を供給します。これが満たされることで体を動かせるし、命を落とすことなく健康が保たれます。

2.二次機能である感覚機能(嗜好や味覚)

食欲を満たしそのうえで味を感じる味覚、色合いや盛り付けによる視覚、香りの嗅覚、音の聴覚といった形で様々な感覚により満足感が増します。

同じものを食べているのに外で食べたりすると美味しく感じたりしますよね。

3.三次機能である生体(体調)調節機能

抗酸化作用や体を守るために免疫機能の向上、老化防止などに貢献しています。

◎食品を選択する際の基準点について

基準点としては3点あります。

・※フードマイレージ

・遺伝子組み換えではない

・オーガニック

これらになります。

※フードマイレージとは輸入の際の総重量と輸送の距離を掛け合わせたものになります。生産地から食卓までの距離が長ければ長いほど二酸化炭素や燃料が必要になる為環境に大きな負荷を与えてしまいます。

◎オーガニックについて

オーガニックの定義は農薬や化学肥料を使わずに生物・水・太陽など自然の恵みを活かした農林水産業や加工方法を意味します

最近はタンパク質が入っている商品が増えるなど健康食のブームがあります。そのことからスーパーなどでオーガニックと表記されている食べ物を見る機会も増えたと思います。

人一倍健康に気を使っている方はオーガニックの食材や有機表示がある商品を買うことも多いでしょう。

日本では有機とオーガニックは同じ意味で使われています。JAS規格に適合した生産が行われている食品は登録認定機関が検査をしており正式に認定を貰った事業者のみが有機JASマークを貼ることが可能です。

有機JASマークがない場合は法律により有機やオーガニックなどの名称表示は出来なくなっています。

日本で有機(オーガニック)の基準が制定されているのは以下4つです。

・有機農産物

・有機畜産物

・有機加工食品

・有機飼料

普通の食品よりも安全であることは間違いないですがオーガニックといえど健康リスクが0というわけではありません。

食品には危害要因が以下3つあり

・異物などの物理的危害

・菌類などの生物的危害

・農薬や重金属等による化学的危害

オーガニックは科学的危害に特に優れており普通の食品に比べるとリスクが非常に低いと言えます。

対して物理的危害と生物的危害に関しては食品衛生法上すべての食品に安全性が担保されているのでオーガニックが特別優れているわけではないので注意しましょう。

 
 
 
 

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